留学もせずに英語が上達する方法

留学もせずにどうすれば英語が出来るようになるのかについて説明していきます。実際に僕は留学もせず、塾にも行かずに、英語の全国模試で全国1位を取りました

留学もせずに英語が上達する方法を教えます 2回目

英語を上達しているかを確かめる方法としては模試を受けて偏差値を確認してみたり、あるいは実用英語技能検定いわゆる英検を受けたりすれば自分の英語力を客観的に分析することが出来ます。
みんなが使っている参考書は覚えて当たり前、それ+αなにか覚えることが理想です。
では、みなが覚えている参考書をご紹介いたします。
みなが良く使っている英単語本は
①ターゲット1900(多くの人に親しまれている単語帳)
②DataBase 4500(1700、3000、4500、5500)の四冊があり、5500はほとんどの人が使っていない。
③キクタン
④ユメタン
⑤シスタン
こういったものが一般的です。
つまり、偏差値を上げるためにはこういった単語帳を覚えることは当然です。むしろ、覚えなければ偏差値が下がってしまいます。そこで、私の出番です。私は多くの人が知らないような熟語や単語を独自に研究し、調べたので、次の回から説明していきます。
今日は初回なので、簡単な単語だけれでもあまり知られていないという単語の意味についてご紹介していきます。こちらの2題です。
①Should・・・ほとんどの人は「~すべき」という意味 と思ている人が多いと思います。
じつはこのShouldには「~するなんて」という意味があります。
使い方の例文としては「彼がその試合にまけるなんて信じ難い。」というときの「なんて」という意味でつかわれます。覚えておいてください。受験でこのような英作文が出れば、あなたは偏差値が上がります。
②read・・・ほとんどの人が「~を読む」と思っている人が多いと思いますが、実はこれには「~を専攻している。」という意味があります。例文としては「私は英語を専攻しています。」というときに「I am reading English.」と言います。 あと無線で「私の声が聞こえますか?」を英語では「Do you read me?」と言います。このように簡単な単語でも難しい意味があるのです。特に難関大学ほどこういった誰でもわかる単語なのに和訳ができないような問題にはこういったカラクリがあるのです。ぜひ、偏差値を上げるためには私が紹介する単語をみて、ぜひ勉強してみてくださいね。それでは次回もお楽しみに!!!

留学もせずに英語が上達する方法を教えます。

全国模試で1位を取る方法。 留学せずに英語を伸ばすための方法 [導入]


はい、皆さんこんにちは。ブレイブキングです。このブログでは留学もせずにどうすれば英語が出来るようになるのかについて説明していきます。実際に僕は留学もせず、塾にも行かずに、英語の全国模試で全国1位を取りました。全国1位の写真はこれです。(添付する)他にも、英語の資格試験などではGTECスピーキングとライティングとリーディングで満点を取っています。高校2年生時には、英検準1級に合格し、英検準1級のスピーキングで9割以上取ることが出来ました。また、高校3年生時には、英検1級リーディング読解満点を取っています。ところで、皆さん全国模試1位を取るなんて無茶だなと思っている人も多いと思いますが、実は全国模試で1位を取ることは思っているより難しくないのです。というのは、本当に全国のみんなと競争して1位を取らなくても、自分が受ける模試で満点つまり100点を取れば、何人満点取っても、全国1位であることには変わりないんですよね。しかし、模試で満点取るのと定期考査で満点取るのは違います。なぜなら、定期考査は基本的に学校で学習したことを確認するためのテストなので一生懸命努力すれば、満点もとれることができるからです。しかし、模試で満点を取るためには、学校で学習したことだけでは満点はとれません。つまり、学校でやったこと以外の勉強をしなければならないということです。また、初めて見る問題ももちろんありますので、どうやってそういった問題に対処していくかも大切になっていきます。そこで、このブログでは塾にもいかず、私のブログを見続けていただければ、満点が取れる可能性があるということです。
 それでは、全国模試1位を取るためには、どうすれば良いのか説明してきたいと思います。まあ、この動画を見ただけで、すぐにとれるというわけではありません。私は一度も塾にもいかずに、英語の成績は大体学校ではトップでした。偏差値を上げる一番のポイントは誰もが覚えてような英単語を覚えても偏差値は上がらないです。なぜなら、みんなそういった単語を暗記しているので、差が縮まらないからです。すこしでも、偏差値が上がるためには、みなが覚えていないことを覚えるということです。あとは効率性です。この二つを満たすだけでも、偏差値がグンッとうなぎのぼりになります。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう!!